日本で1年間に消費されるカップ麺の個数を、限られた手がかりから見積もるフェルミ推定型です。
議論のコツ
食べる人と食べない人を分けてから進めてください。一人ひとりが同じ頻度で食べる前提にすると、数字が実態から離れていきます。よく食べる層がどのくらいの割合でいて、どのくらいの頻度かを置いてから人数を掛けると、後から仮定を直せる形になります。割合は正確でなくて構わず、3割か半分かというくらいの置き方でも筋道が通っていれば議論は成り立ちます。
議論のヒント
家庭で食べる分だけを見ないことです。職場や学校、備蓄として買われる分、災害への備えなど、用途によって買われ方が違うので、用途ごとに分けて置くと数字の筋が通ります。食べる場面ごとに分けると、頻度の置き方にも根拠が生まれます。この回で見られているのは、答えが実際の値に近いかどうかではなく、どこで仮定を置いたのかを示し、指摘を受けて直せる形にしていたかどうかです。
15分間、AI3人とGDを行います。
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