暮らしを支えながら利用者が減っている地方の路線バスを題材に、どう立て直すかを考える課題解決型です。
議論のコツ
最初の数分で「誰の移動を助けるのか」を決めてください。通学する高校生なのか、車を手放した高齢者なのか、たまに訪れる観光客なのかで、走らせるべき時間帯も路線も変わります。ここを決めずに案を出すと、本数を増やす案と料金を下げる案が同時に出て、どちらが効くのかを比べられなくなります。利用者の姿が具体的になるほど、1日の動きにそって現実的な話ができます。
議論のヒント
バスを増やすことだけを打ち手にしないことです。乗る人が少ない路線は走らせるほど赤字が膨らむので、小さな車両に変える、予約が入ったときだけ動かす、他の移動手段と組み合わせるなど、形そのものを変える選択肢まで出せると議論が一段深くなります。この回で見られているのは、制約のある中で何を諦めて何を選んだのか、その判断を言葉にできたかどうかです。
15分間、AI3人とGDを行います。
15分・AI 3人 ・ 次の画面でレベルなどを選べます