都市に人が集まり続けるなかで、若い世代に地方へ移り住んでもらうにはどうするかを考える課題解決型です。
議論のコツ
最初に「どの段階の人に動いてもらうか」を決めてください。進学や就職でこれから場所を選ぶ人なのか、いま都市で働いている人なのか、一度出た人に戻ってもらうのかで、効く打ち手は変わります。ここを合わせないと、仕事を作る話と住まいを安くする話が同時に進み、どちらが先かを決められません。相手が決まったら、その人が移らない理由を先に出して、それをつぶす形にすると打ち手が具体になります。
議論のヒント
移り住むことを一度きりの決断として扱わないことです。まず何度か訪れる、期間を決めて住んでみる、仕事は移さずに住む場所だけ変えるといった途中の段階を置くと、打ち手の幅が一気に広がります。移り住んだあとに何があれば続けられるのかまで触れられると、一過性の施策で終わりません。この回で見られているのは、良さそうな施策を並べる力ではなく、相手の事情を踏まえて筋の通った一手を選べたかどうかです。
15分間、AI3人とGDを行います。
15分・AI 3人 ・ 次の画面でレベルなどを選べます